2007/06/22

類まれなる射撃の名手が巻き込まれる陰謀、そして復讐。
要約して最後だけ語ると「法で裁けないなら銃でかたをつけてやる」ということだな。
銃礼賛ですね。
「バカにハサミ」ということわざはないのか、アメリカには。
「鬼に金棒」しかなさそうだな。
少なくとも自分の周りは銃がありふれた世界ではないので、まさにゲーム感覚で見ることができる映画なのだが、銃が身近にあるとどんなもんなんだろうか。
まー、ゲーム感覚なんだろうな。